音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
これは、買取型公営住宅整備事業(桜が丘第2団地第1工区)として、参加者の資格要件を町内に本社または本店を有する2社以上の企業で構成する特定建設工事共同企業体と道内の設計事務所とで構成するグループとするなどの条件付公募型プロポーザルとして事業者を募集いたしました。
これは、買取型公営住宅整備事業(桜が丘第2団地第1工区)として、参加者の資格要件を町内に本社または本店を有する2社以上の企業で構成する特定建設工事共同企業体と道内の設計事務所とで構成するグループとするなどの条件付公募型プロポーザルとして事業者を募集いたしました。
これは、妊娠期から乳幼児期まで、子育て期にわたる切れ目のない支援の充実を図ることを目的としたもので、誰もがアクセスしやすい市の中心部に必要なスペースが確保できるという見通しがついた時点で速やかに協議を始めたところでございますが、既に新庁舎の建設工事が進んでいたために、今回、設計変更での対応となったところであります。
建設工事や清掃業務委託においては、受注者や受託者の賃金実態把握は行っておりませんが、設計時において国や道が示す歩掛かり、公共工事設計労務単価、建築保全業務労務単価などにより積算しているところです。
(1)建設工事の概要から14ページの保存工事の概要まで、記載のとおりとなってございます。 続きまして16ページをお開き願います。3点目の業務でございます。 (1)業務量であります。1)年度末給水人口につきましては、前年度より429人の減となったところでございます。
一方で、令和元年度からアイヌ関係者との意見交換や国との事前協議を進めてきた川村カ子トアイヌ記念館の施設整備については、基本構想の内容が国に承認され、昨年9月に交付金の認定を受けたことで、予定どおり令和3年度下半期において新館の基本設計、実施設計を完了し、今年度の建設工事の着工に進むことができたところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。 ◆ひぐまとしお議員 ありがとうございます。
道の駅整備事業費につきましては、令和2年度と令和3年度の継続事業で、令和3年度分の建設工事及び工事監理委託業務のほか、備品購入、「なつぞら」再現セット制作委託などを実施しております。 産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業と、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に、それぞれ1件の事業者に補助をしております。
予定価格を事前に公表できるものは、北斗市契約規則第13条第2項に、前項の規定による公表の対象、内容、方法、時期、場所及び期間、その他必要な事項は、別に定めると規定されており、この別に定められたものは、北斗市建設工事等の入札の経緯と結果及び予定価格の公表に関する要綱だけです。
よって、繰り返しの答弁となりますが、工事施工者の選定につきましては、今後コンサルタント会社に委託して作成された基本設計や資金計画を基に準備組合が事業内容を設定し、確定をさせ、今後本格的に事業を推進するための実施設計や建設工事を実施する工事施工者を公募にて選定し、認可後の組合にて決定していくということになるところでございまして、準備組合において公正性等に配慮した方法により進められると考えております。
次に、中項目2点目、脱炭素化の取組についての中で、留萌港での新たな風力発電の取組状況についての御質問でございますが、現在、民間事業者が留萌港三泊地区において埠頭沖側に隣接する未利用地に、4メガワット級の大型風車2基を建設工事中でございます。
建設工事における設計金額の設定の際、価格高騰が顕著である場合においては原材料費やエネルギーコスト等の最新の価格を調査し、適正な金額を設定するよう対応しております。 次に、半導体不足による影響についてでありますが、これまでも物流状況を確認の上、適切な納期の設定及び早期発注に努めているところであります。
4、契約の相手方は、村上・ドゥテック特定建設工事共同企業体、代表者は、音更町木野大通西5丁目2番地3、村上土建開発工業株式会社代表取締役、村上亙氏、構成員は、音更町木野大通西5丁目2番地3、株式会社ドゥテック代表取締役、澤田信幸氏であります。
今、エクスの跡地で着々と建設工事が進んでいますが、この制度の期間である5年間に間に合わない可能性があります。不均一課税といった制度がなくとも、必要とあれば中心市街地に進出する企業はあるのです。結局、この制度の活用は、数件にとどまるのではないでしょうか。 ○議長(中川明雄) 地域振興部長。
初めに、議案第58号の帯広空港誘導路改良工事その2につきましては、東光舗道・道路工業・東日本冨士新道路特定建設工事共同企業体と4億6,955万7,000円で契約を締結しようとするものであります。 工期につきましては本年12月20日までとする予定であります。
また、6月19日には、「Fビレッジ建設地見学会」の開催を予定しており、当日は建設地内の一部を開放し、普段は立ち入ることのできないエリアにおいて、壮大さや建設工事の迫力を感じていただければと考えているところであります。
初めに、議案第58号の帯広空港誘導路改良工事その2につきましては、東光舗道・道路工業・東日本冨士新道路特定建設工事共同企業体と4億6,955万7,000円で契約を締結しようとするものであります。 工期につきましては本年12月20日までとする予定であります。
23.物価上昇、燃料費高騰等が花川東団地建設工事に及ぼす影響について。24.空家宝化プロジェクトの事業内容と課題について。25.空家宝化プロジェクトの利用事業者数と実績について。26.緑苑台緑地のポプラ伐採と今後の緑地管理について。 教育委員会では、1.市民図書館オンライン環境整備事業の具体的な事業内容と利用方法について。2.新型コロナ感染症対策としての学校消毒の作業内容と新たな感染対策について。
新焼却施設建設工事の今年度末の予定進捗状況について、また、同施設のゼロカーボンに向けての取組をお伺いいたします。 また、今後、新焼却施設の管理運営を委託することになりますが、千歳市ゼロカーボンシティ宣言の趣旨をどのように委託に反映していくのかをお伺いいたします。 次に、大項目2の新年度予算であります。 初めに、令和4年度予算と第2期財政標準化計画について伺います。
新庁舎建設工事の進捗に伴い、庁舎整備推進費で36億3千万円の増、令和3年度は補正予算による対応であり、当初予算では計上していなかった新型コロナウイルスワクチン接種事業費で13億7千万円の増、旭川空港の整備に伴い、空港整備費で7億5千万円の増となったことなどによるものでございます。 次に、臨時財政対策債についてでございます。
建設工事等の入札に関しましては、新関議員の御質問にありますとおり事前公表により対応しているところであり、その理由といたしましては、不落防止や予定価格の漏洩などの不正行為の防止を目的としたものでございますので、市といたしましては、現段階で事前公表の変更は考えておりません。
函館駅前東地区市街地再開発事業の進捗状況につきましては、本年2月に事業の施行者である準備組合から、総事業費やスケジュールの見直し案が示される予定でありましたが、建設工事費の削減等に関する協議や、ホテルの事業者及び運営会社との出店条件などの調整に時間を要しており、現在、令和8年度中の竣工を目指し、協議が進められている旨の報告を受けております。